原因 女性

女性の危険因子

うつ病は、特に女性に多く見られるのが特徴です。
その理由は、女性特有の危険因子(女性ホルモンの増加、妊娠・出産など)が原因とされています。
ほかにも社会における男女の格差なども、女性のうつの原因となっています。

女性の中でも20~30代の女性患者が特に多く、主に若年層でうつ病が発症する傾向が見られています。
家事をしたいのにやる気が出ない、仕事に集中できない、気分が沈む、不安感がある、なかなか寝付けないなど、このような症状が1ヶ月以上もの長期間続き、日常生活や社会生活に支障を来してしまうのがうつ病です。
また、家族間や近所の付き合い、会社の人間関係におけるストレスが元となって、脳内神経伝達物質のバランスが崩れる事も、うつ病を引き起こす原因とされています。

このような事を原因とした、無気力や不安感などのうつの症状が長期間続いたら、頑張ることはやめましょう。
うつ病は投薬治療が主ですが、休むことも治療のひとつです。
ゆっくり休んでしっかり治していきましょう。