躁うつ病

躁うつ病

躁うつ病は他のうつ病と異なり遺伝傾向が強いうつ病です。
親が躁うつ病にかかっていればその子供も3割程度の割合で躁うつ病にかかってしまうのです。
躁うつ病は双極性生涯とも言われています。
気分が高ぶった躁状態と気分の落ち込むうつ状態が繰り返し訪れます。
責任感の強気まじめな人が躁うつ病になりやすいといわれています。
強烈なストレスを受けたり無理をしすぎることで躁うつ病になってしまうのです。
躁状態のときは興奮状態にあります。
気分がハイの状態ですので本人は全く苦痛を感じません。
但し周囲の人はお菓子状態だと思うでしょう。
睡眠時間が少ないのに疲れにくいこと。
頭の回転は速いのに考え方がまとまっていないので何を話しているのか要点をつかめないこと。
注意散漫になり集中慮期が低下すること。
イライラして怒りっぽいことがあります。
鬱状態になるともっと危険です。
今までに興味のあったことすべてに興味を失います。
食欲不振や不眠の状態も現れます。
気分の落ち込みが激しく自殺を考えることもあるのです。
躁うつ病は躁と鬱の状態がサイクルでやって来ます。
数カ月おきにサイクルがやってくる人、数年ごとにサイクルがやってくる人など異なります。
再発を繰り返せば段々と症状は重くなっていきます。