産後うつ病

産後うつ病

女性がかかるうつ病です。
妊娠・出産の前後にはうつ病になりやすいといわれています。
特にマタニティーブルーとも言われる出産のすぐ後のうつ状態は多くの人が掛かります。
大抵の人は治療を受けなくても2週間程度で症状は回復します。
出産2週間以後から起きる産後うつ病はマタニティーブルーと異なりかなり症状が重くなってしまいます。
ホルモンのバランスの変化、母親になることへのプレッシャーが原因とされています。
産後うつ病は正しい治療を行わなければ育児放棄を起こしてしまいます。
場合によってはかわいいわが子を死に至らしめることもあるのです。
出産後の女性が痛ましい事件を起こし新聞に載っていることがあります。
幼児を虐待した事件、幼児と一緒に無理心中をしているような事件も。
これは産後うつ病が原因の場合もあるのです。
産後間もない人は不安で一杯です。
子育てという未知の分野に自信を失って憂鬱な気分になる事があります。
周囲の期待や自己責任感が大きいと余計に気分が追い込まれ悪循環を起こしてしまうのです。
産後うつ病は放置していても完治することはありません。
放置することで症状が悪化してしまう危険性があります。