閉経期うつ病

閉経期うつ病

女性は28日から30日周期で生理があります。
加齢により段々と生理の間隔が開いていきます。
排卵も減っていきます。
最終的に排卵が起こらなくなると生理もこなくなってしまいます。
これを閉経といいます。
6ヶ月以上生理がない状態が続けば完全に閉経したと考えられます。
閉経期には体に様々な変調をきたします。
閉経の時期に起こるうつ病であるので閉経期うつ病といわれます。
女性ホルモンの一種であるエストロゲンが減少することでおきるうつ病です。
気分の憂鬱のほかに体が異常に火照る症状も現れます。
閉経期の時期はホルモン濃度が安定しなくなります。
ホルモンが安定しないことでイライラする、鬱気分、不安感等が現れます。
更年期の症状と比べても激しすぎると感じる場合は閉経期うつ病かも知れません。
閉経期うつ病に有効な治療方法として卵胞ホルモン補充があります。
ある程度の効果を感じられることから多くの医療機関でこの治療方法が実施されています。